お庭のお手入れワンポイントアドバイス<芝張り・芝管理>編・・日本芝(高麗芝・姫高麗芝の場合)

●芝張りのときに、まず一番大事なことは、芝生を張る場所の日当たりです。
芝生にとって太陽の光は最優先です。日当たりの悪い場所では、芝生を張っても枯れて消えてしまうこともあります。

●また張る場所の水はけが、良いということも大事なポイントです。
粘土質の土は、芝生には苦手です。もし、そこの土が水はけが悪い場合は、水はけの良くなる赤玉土などで
土壌改良を行うことが必要になります。

●目土は、新しくその場所に芝生が根を張るのを助けてくれます。目土がない場合は、芝生にとっては
厳しい環境になります。目土を忘れずに施してください。

●また芝生の根の活着をよくするために、芝生を敷く場所がなるべくでこぼこがないように整地してから、芝生を敷いてください。

●水遣りも忘れずに行ってください。

●芝生の管理で一番大事なことは、除草です。土壌がよくなった芝生をしいたところは、雑草にとってもとても良い環境圏になっています。
芝生のお手入れでは、まず除草にかける時間が多くなります。

●芝刈り作業も大事なポイントです。1年間で、複数回芝刈りを行うことになります。


●新しく芝生を植えて、除草や芝刈り水遣りと手をかけていても、数年経つと土中の酸素が不足してきて、芝生の根に酸素がいかなくなって酸欠状態になることがあります。芝生が茶色く枯れてきたり、はげてきたりします。そういう場合はエアーレーションを行います。道具を使って芝生の土に穴を開けてやり、空気中の酸素を土中に入れてやるようにします。

詳しい芝生についての参考HPはこちらもご覧ください。


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