東久留米市 N様 お庭の造り替え(リガーデン)

お庭の面積が広くなったので、狭いところに今まで植えてあった既存のもので、お庭を作り変えたいと言うようなご希望でした。新しく植栽する樹は松、ヒメシャラ程度。
私としては、本格的なお庭の改修工事は、はじめて。今までの技術や知識、センスが試されるところです。助っ人と2人で作業にあたります。

プランはひらめくままに、、、ヒントはありましたので、、後はお部屋の中からの視点も最重視して、決めていきました。
作りかえをしながらいろいろ決めてゆき、最終的には落ち着いて心和めるお庭を目指しました。

以下はお庭の一部分ですが、、、
作業前・・写真を撮るのも忘れて作業に取り掛かっています。



作業中・・・ 既存のチャボヒバ・サルスベリ・モミジ・ツツジなどの移植を終えて水遣り中です。
根回しをしなくても大丈夫な樹種であるので、お話をいただいた夏からの間には、プランニングに勢力を注ぎました。


改修終了間際・・この後も下草類の植栽やアプローチの改修のお仕事もいただきました。大変ありがとうございます。
ベストの仕事を心がけ、お施主さまの心和める良いお庭に仕上げてゆきます。サルスベリ、ヒメシャラ,松の緑、サツキの花、
四季に楽しめる花があります。新緑もとても楽しみです。

適切なアドバイスをしてくれた私よりも先輩格の助っ人と、施主様をご紹介いただいた近所の工務店の社長さん、そして私のようなかけだし植木屋を信頼してくださった施主様の
懐の大きさのお陰で、このような大きな仕事をさせていただけたことを心から感謝します。


園路等の追加工事

園路の部分がコンクリート平板のため、もう少し良いものにしてください、、と言うご相談を受けて、木曽石の土留め兼縁石、
フロアービス施工をご提案しました。住宅部分は和風のため、フロアービーズの砂利は淡路五色砂利をお勧めしました。


園路部分を少し広めに土をのけて、C40−0を路盤材として使います。


木曽石を土留め、縁石として並べます。なるべく自然な感じで、
そして石を良く見ながら、、、味が出せるように、、、全体の曲がりも、、少し入れて、、。



モルタルで基礎をうって数日おいて乾燥後、フロアービーズを施工します。


フロアービーズ施工完了後




下草類の植栽を終えて、完成


フロアビーズは化粧砂利などの骨材を樹脂で固めて施工します。
見た目は化粧砂利を敷いたような感じであり、機能的にはコンクリートのようなしっかりとしたものになり、
メンテナンスや砂利が少なくなって補充する必要なくなります。何よりもその上を歩く際に、砂利の上を歩くような捕らわれ感がありません。
もちろん滑り止めも考えてあるガーデン素材です。




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