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植木屋への道

あえて誤解や偏見を恐れずに、書いていくことができれば、そしてこんな植木屋もいるんだなと言うことがわかっていただければ、
うれしく思います。
大学を卒業し社会人になったころの私からすると、まさか自分が植木屋を始めるというようなことは微塵だにも想いもよらなかったと言うことを、はじめに記しておきます。


カメラマンになることを夢見ていた大学時代。しかしカメラマンになることの夢をあきらめ、普通にサラリーマンとして就職活動をした。
その後、ドロップアウトした私は、芸術関係の仕事をしたいと思いながらも、自分の才能、経験、基礎知識、学歴、などおよそ芸術関係の仕事とは無関係のことばかりであったことを痛感していた。しかしその想いは消えることがなかった。

一方で自然に幼いころから親しんできたことが、自分の体と精神にそして記憶に残っていたため、自然とかかわる仕事に就きたいと言う想いもあった。アルバイトで群馬県の嬬恋村にキャベツの出荷の仕事という(住み込み)、今から思えば無謀にも思える仕事にも挑んでいった。

あるとき、

入院先の病院の庭に草原のようなスペースがあって、そこで寝そべりながら空を見上げては、色々空想していると不思議と状態が良くなってきたことがあったので、このとき草や木には人の精神をも癒す力があることを実感した。

自分の天職についての悩みは尽きることがなかった。原宿の占い師にも観てもらった。なぜか自分には待っている仕事がある、ということを強く感じながらの試行錯誤の時代であったので・・。いつも堂々巡りの苦しみを逆に生きがいにしていくことができたのが、良かったのだろう。ある意味で、夢多き時代でもあった。

あるとき木の供養をすると良いということを陰陽五行の占いの先生に言われたことがあった。自己分析をした結果、漠然と植木屋にでもなろうかと思っていたころであった。
ちょうどそのころ義理の弟が造園の仕事について2年の修行で独立して、自分で植木屋を始めた。そして私は時たまその手伝いをするようになっていた。

その手伝いでお屋敷の庭を掃除したりして終わったあとの心地よさに感動した。庭を手入れして掃除をピッシリとやった後の庭はいつもすばらしく気持ちが良くなっていたので、植木屋の仕事が気に入ってしまった。

また日給も正直言って、かなりのものであったので、気に入ってしまった。

そこで30代後半に職業訓練校へ入校し、庭に関する外溝(レンガ積やブロック積, 庭作り、四つ目垣作りなど)の職業訓練を半年間受けた。

卒業後、地元の植木屋さんへ入り、植木屋としての修行が始まった。

こうして自然大好き少年であって、しかも芸術的なことに興味のあった私は庭師という職人の仕事に興味を持ち始めてきた。そして職人の仕事を知れば知るほど惹かれるところがあった。

なにしる銀閣寺の庭に植えられているツゲだかサツキは建立当初の大きさと、まったく変わらないように植木職人の技によって保たれていると言うことを知ったときは、正直いって「すごいー!」と思ったのである。

そんなこんなで植木職人の世界に足を踏み入れた自分でした。


その後、約10年の間、植木屋としてやっていくことを夢に抱き続けて、ようやく曲がりなりにも植木屋としてのスタートを切った
というわけです。



出来ることを一生懸命にやり、出来るか出来ないか良くわからない事は良く考えて決めて、そして出来ることを増やせるように日々精進努力を忘れないように、与えられた仕事を丁寧に取り組んでいけるように努力しています。


自分なりの意気込み


 〜☆〜 なるべくうまく剪定する。。。植木は見て楽しむもの、という面からなるべくうまく。

 〜☆〜 この剪定は樹にとって、お客さんにとって一番いいものかどうか?と自分と樹に問うてみる。

 〜☆〜 庭全体のバランスと、太陽の入り具合も考えてみる。植木はあくまでも庭全体の一部、庭全体の雰囲気が良くなるように。

 〜☆庭は陰陽のバランス、目的、空間構成(全体とパーツの関係性・余白の空間とパーツとのバランス・パーツとパーツとの関係性)の妙で美をかもし出すことが出来るということを無意識に刻み込んで。(まだまだ勉強中です。)

 〜☆〜なるべく自然に逆らわないように決めていく。人工的なものは、なるべく使わないようにする。わからない時は、自然に訊 ねて見るつもりで,考える。

 〜☆〜樹の状態を感じ取る。弱っていないか?虫や病気は大丈夫か?歳をとって痛んでいないか?1年後はどんな感じに伸びているか?

〜☆〜自然が師、自然のなかにある美、自然の慈しみ、自然の中の調和、自然が与えてくれる豊かさ、、、そんな恵みをお客様にも届けられるように、、、しかし時には自然を制することの出来る知恵を。



〜☆〜時にはフーっと息抜きをする。時には笑い、時には小さな自分を認め、時には無為に過ごす。
そして自分に出来ることを丁寧にやり、そのときそのとき自分のベストを尽くして仕事が出来るように、そしてあとはゆだねていくことを心する。

家人とともに時間が流れていく庭、家人の視点と事情とともに、庭木の成長など、また庭の石や飛び石、地面や草花、外溝などトータルにご用命に応えることのできる庭師を目指して地道に活動中。

(まだまだ新米、この気持ちを忘れずに前向きに。日々精進努力の気持ちを忘れずに。)


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